テニスボール追いかけロボ計画�A

PHS用モバイルカメラのTREVAを使った画像認識です。
テニスボールの方向へ走っていくロボットを製作しました。
このロボットの製作にあたっては以下のページを参考にさせていただきました。
なんとか僕もオリジナリティを出したいものです。
いしかわきょーすけのホームページ [http://www.asahi-net.or.jp/~qx5k-iskw/]
AAFぱ研                        [http://www.paken.org:8080/aaf/]

〜今回は〜

H8-3048Fから3067Fへの移行作業です。
どうせなら3048F用のマザーボードは流用しましょう。便利ですし。
3048Fは撤去。脳みそを抜き取られ、無残な姿をさらしています・・・笑

〜新しい脳みそ3067F〜

3067Fボードに、スーパーキャパシタと電源用三端子、コネクタを配したボードを作成しました。
3067Fの電源とSRAMの電源が共通のため、キャパシタをそのままSRAMの電源につなぐとまずいようです。
カッターでパターンを削りSRAMの電源を切り離した後、キャパシタとつなぎました。

 

    〜装着！！〜
 
マザーボードにさくっと差し込みます。おお！かっこいい（笑）
3067Fを差し込めば、脳みそパワーアップ。
3048Fを差し込めば、今まで通りに使えます。

〜次は〜

ハードは出来たので、次はいよいよNEWプログラムです。

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